Dr.ミュウの木曜日歯科教室⑥歯の着色

今日はチョコを食べる日?

3月も半ばですが、気温がぐっと低い日が続いていますね。
Dr.ミュウです。
新年度に向けて、栄養をしっかり摂取してがんばっていきましょう。
さて今日は「ホワイトデー」とのこと。チョコレートをもらった皆様はお返しできましたか?

歯に色が付く原因は?

さてさて今日はチョコレートの飛び交う日?なので、摂取後に磨き残しが無いように気をつけたいですね。
特に最近は「歯を白くしたい」との希望も多く、着色物のチョコレートは歯に色が付着する原因となります。
歯に色がつきやすい飲食物としては、ポリフェノールの一種であるタンニンを含む赤ワインやコーヒー、紅茶などチョコレートに合いそうなものが多いですね。あとはタバコのヤニ(タール)も歯の着色原因となります。

そもそも歯の表面は、唾液由来の糖タンパク質を主成分とする「ペリクル」という薄い膜に覆われています。このペリクルは飲食物などに由来する色素を吸着する性質があります。
ブラッシング時に美白歯磨剤を継続的に使用することは、ステインの除去や付着抑制にある程度効果があると報告されています。前回お話しました歯磨剤に含まれる研磨剤が歯の表面のステインを除去しています。炭酸カルシウムやパーライトが主にステイン除去に関与しています。

では歯に色が付きやすい飲食物は食べてはいけないのか?
当院では飲食制限なしのホワイトニング施術を行っていますので、「歯の色」を気にされる方はスタッフまで声をかけて下さい。

コーヒーブレイク

咬み合わせがしっかりすることで幸せを感じやすいと考えられています。
咬合の矯正治療後に脳内ではセロトニン(幸せホルモン)が増加するという研究報告があります。これは咬合が改善するとセロトニンが活性化し、平常心、クールな元気(脳内で酸素の消費量が増える)、自律神経の調節をもたらされます。抗重力筋が附活化し、外形的に姿勢や表情が引き締まるだけでなく、ストレスや痛みに強くなり心が安定する、集中力、記憶力が向上するなどの変化が顕著に現れます。

次回は3月21日です。

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